秋の中間審査

皆様段々と寒くなってきた日々をお過ごしかと思います。

 

こんにちは！

M2の行武です。

連続投稿すみません。

 

10月7日土曜日にM2,D1の中間審査

10月15日土曜日にM1の中間審査

がそれぞれ行われました。

交通計画研究室からは

M1,M2:2名

D1:1名

計5名発表を行いました。

D1

吉村 暢洋：

歩行者優先への行動変容を促すためのRRFBを付加した横断施設に関する実証的研究

 

M2

山本 聡志：

附置義務緩和と隔地距離が駐車施設の集約化に与える影響分析

行武 颯斗：

幹線道路の平均旅行速度の違いに着目した生活道路の交通事故分析

 

M1 

岡本 悠希：

生活道路の抜け道調査におけるAI観測の精度検証

加藤 裕：

駐車場出入口における一時停止車両の増加が円滑性に与える影響分析

 

以上が発表者と研究タイトルです

M1の二人は初めての中間審査会ということで緊張もあったかと思いますが、たくさんのご指摘をいただくことが出来たかと思います。M2については今回のご指摘をいただきより密に議論することが出来たのかなと思います。

 

先生方からアドバイスを色々といただいたのでこれからも気を引き締めて研究に取り組みたいと思います。