2017年2月7日火曜日

鎌ケ谷市交通安全対策現場見学会

こんにちは。
こばけん<思い出ブログ>をご覧いただきまして、ありがとうございます。

3年の田中です。

更新が遅くなってしまい申し訳ございません。
今回は1月10日のゼミナールの講義で、交通安全対策の現場見学会を行ったので、その
様子をお伝えしたいと思います。

まず鎌ヶ谷大仏駅に集合し、そこから小早川先生と稲垣先生の引率のもと、最初の見学場所である駅近くの交差点に向かいました。


この交差点は県道57号線と59号線が交差しているため、交通量が非常に多い場所として知られており、左折ポケットの整備や歩道の拡幅などの改良が行われる前は、片側1車線ずつしかなく、常に渋滞が発生していました。
そのため、渋滞を避けようと多くのドライバーが住宅街路を抜け道として利用していくようになり、住宅地内での交通事故や交通量の増大による騒音といった問題が起きていました。
こういった問題を解決するため、鎌ヶ谷市の東初富地区に自動車の速度を抑制するための仕掛けであるハンプや狭さくなどが整備されていきました。


その後、住宅地に移動し交差点に設置されているハンプを見学しました。


上の写真の青く舗装されている部分がハンプで、傾斜がついていることをアピールするために、道路鋲や派手なカラー舗装が施されています。

次に、日本一せまい狭さくを見学しました。


ここに設置されている狭さくは幅員が2.0mと非常に狭く、この場所を安全に通過しようと、ほとんどの車がスピードを落としていきます。


3年生たちもこの狭さくには興味津々の様子。

その後、東初富地区を1周し終わったところで、先生方からお話しをいただき、解散となりました。

今回の見学会では、普段あまり目にすることのないハンプや狭さくなどの取り組みが見られたり、先生方からたくさんの説明をいただいくことができたので、貴重な経験になったと思います。

(見学会とは関係ないですが…)
現場見学会終了後、3年生全員で日本一小さい大仏として知られる鎌ケ谷大仏を見にいってきました。


想像よりもかなり小さかったです…

以上です。

2016年12月6日火曜日

ヒアリング調査に行って参りました。in熊本



お久しぶりです。
ブログ係の里見です。

もう冬ですね。
今回は11月9日~11月12日に行った熊本地震の現地調査について紹介します。

平成28年熊本地震は、4月14日、16日と立て続けに震度7が起こるなど
甚大な被害に見舞われました。
今回は熊本地震で震度7が記録された
益城町と西原村を対象に現地調査を行いました。

11月10日
  • 益城町役場

  • 西原村役場
役場の被災や復興で忙しい中、ヒアリングに時間を割いていただいたこと、
貴重なお話を聞かせていただいたこと、感謝しています。


11月11日
  • 熊本交通運輸
  • NEXCO西日本

NEXCO西日本の方のヒアリングでは
普段は決して入ることができないようなところで
話を聞かせていただきました。



震災から半年が経ちましたが、土砂崩れや道路破壊
物資が山積みの場所などはたくさんありました。
普通の生活が行えるようになるまでには、まだまだ時間がかかりそうです。


今回の調査では、被災地ということもあり
緊張してしまい、私はなかなか言葉を発することができませんでした。
しかし、震災現場を現地で見るという事は
とても素晴らしい経験になりました。

最後に、
この地震を風化させずに、首都直下地震に備えましょう。
「自分の身は自分で守る」 一番大事なことですね。


ヒアリング調査に協力してくださった
益城町役場 清水様
西原村役場 山田様
熊本交通運輸の皆様
トラック協会の皆様
NEXCO西日本の皆様
また、現地調査に協力してくださった
小早川先生、稲垣先生、後岡様、長谷川さんに
深く感謝しております。

後日、補足で熊本で食べた絶品料理を紹介します。


2016年11月11日金曜日

土木計画学研究発表会(秋大会) in長崎

こんにちは。
M1の小杉です。

11月4日(金)~6日(日)の3日間、長崎市の長崎大学にて第54回土木計画学研究発表会(秋大会)が開催され、本研究室からはわたくし小杉とM2の青山さんが研究発表を行いました。



まず、青山さんの発表から。
発表タイトル:「信号交差点における自転車の発進挙動に対する縦断勾配の影響分析」



さすがは青山さん、フロアからの様々な鋭い質問にも的確に答えていきます。



続いて小杉の発表です。
発表タイトル:「周辺路外駐車施設を考慮した時間制限駐車区間の路上駐車実態の分析」



初の学会発表ということもあり、大変緊張した中での発表…。
路上における駐車施設のあり方や今後の駐車政策に関して、貴重なご意見を頂戴しました。



今回この発表に至るまでに、研究室の先生方にはとても多くのご指導やアドバイスをいただきました。
大変感謝しております。
この学会発表で得ることのできた経験を今後の研究に活かしていきます。


さて、この学会の開催された長崎市の中心部を歩いていると…。

①国道に指定されているアーケード商店街





②標識を境に車両の通行できる方向が真逆になる道路



交通の視点から街を見渡しても、なかなか興味深い街でした!


以上、そんなわけで全く余裕がなくあたふたした3日間の長崎での学会発表。
観光もすることなく終わりましたが、今後そう簡単に忘れることのない、思い出に残る学会となりました。