お久しぶりです!
M2の佐藤です。
今日は、研究室内の本論提出日でした。
昨年からコロナが続き、学校に行きたくても行けない日々が続いていましたが、12月に入り、入構制限もかなり緩和されてきて本日は、今年度始まってから初めて4年生全員が同じタイミングで入構しました。
本論を提出してゆっくりと年を越したいとは思いますが年明けには概要提出、卒研発表会とまだまだやることが終わりません。
でも交通計画研究室という一つのグループでともに活動できるのも残り1か月。
最後まで頑張っていきましょう!
お久しぶりです!
M2の佐藤です。
今日は、研究室内の本論提出日でした。
昨年からコロナが続き、学校に行きたくても行けない日々が続いていましたが、12月に入り、入構制限もかなり緩和されてきて本日は、今年度始まってから初めて4年生全員が同じタイミングで入構しました。
本論を提出してゆっくりと年を越したいとは思いますが年明けには概要提出、卒研発表会とまだまだやることが終わりません。
でも交通計画研究室という一つのグループでともに活動できるのも残り1か月。
最後まで頑張っていきましょう!
こんにちは!
M2の佐藤です!
今週は天気も悪く、一気に秋な気候になってきましたね。
むしろ、もう寒いですね。
さて、先日の9日土曜日に、M2の中間審査会が行われました。
既に2回も中間審査会をおこないましたけど
やっぱり広い教室で行う発表は緊張しちゃいますね
佐藤は「広幅員歩道を有する道路における自転車通行空間の整備方法に関する研究」
石田は「対向直進車を考慮した右折車と横断者の交通事故対策に関する研究」
というタイトルで発表しました
調査や分析を進んできて、研究の着地点が薄ぼんやり見えてきた気がしなくもないくらいには研究が進んでいるのかなと感じます。
審査会では様々な先生からしっかり考えなければならない指摘をしていただきました。
いつの間にか修了まで半年を切ってい、残りも少なくなってきているので
最後の最後まで卒研からの3年間を積み上げていきたいと思います!
話は変わりますが
いつの間にか。ページビューの合計が77777回を突破しました!
実は77730回くらいの時に「あと少しだ!」と思っていたのですが、いつの間にかゆうに越していましたね笑
いつも、ブログを見て頂きありがとうございます。
これからも交通計画研究室をよろしくお願いいたします
夏も過ぎ昼夜の温度差が激しくなっていますね。
こんにちは!
4年行武です。
報告遅れてしまいましたが、
先月より続々と卒業研究の調査を実施しております。
9月14日及び9月16日に習志野台五丁目で生活道路の交差点において自転車の一時停止に関する調査を実施しました。
9月20日及び9月21日に千葉県内の交差点で右折自動車と対向車両及び横断者の錯綜調査を実施しました。
10月4日から10月6日に有明周辺の無信号横断歩道において横断者の譲りに関する調査を実施しました。
10月4日、10月6日、10月9日には千葉県内の大規模商業施設の出入り口における入出庫車両と横断者の錯綜調査を実施しました。
どの調査も一人では出来ない調査なので研究室のメンバー総出で調査を実施しました。研究室にみんなが一斉に集まることが出来ない状況なので、メンバー同士でたくさんコミュニケーションが取ることが出来る良い機会だったと思います。
来週以降もしばらく毎週調査を実施する予定なのでみんなで協力しあう時期ですね。
もう卒業まで残り5ヵ月。そろそろ時間が限られてくるので1日1日を大切に過ごしたいですね 。
こんにちは
M2の佐藤です。
夏休みにも入りましたが、今年僕たちに待ち構えているのは7号館耐震工事のための引っ越しです。
と、いうことで昨日、今日で研究室(主に現象解析室) の掃除を行いました。
とにかく、断捨離しました。
なぜ僕たちの研究室にはあんなにも紙媒体の資料が多いのでしょうか??
交通計画研究室の所属ならだれもが知っている、足の踏み場もなかった現象解析室の右側の荷物置きはめちゃくちゃ物がなくなりました。
お久しぶりです
交通計画研究室M2の佐藤です。
最近、ブログ投稿サボっててすいません💦
先日7月17日にM2の中間審査会が行われました
今年の交通計画研究室は
佐藤拓郎が「広幅員道路を有する道路における自転車の追い越し・すれ違いに着目した通行位置の実態分析」
石田翔平が「対向直進車を考慮した右折車と横断者の交通事故対策に関する研究」
以上2名が発表いたしました。
今回もコロナ禍ということで、ズームと対面のハイブリッド式での発表でした。
M2 夏の中間審査といえば
発表15分、質疑30分と非常に大学院生活の中でもウェイトが重い審査会ですが
森田先生や桑原先生、伊東先生を始めとした多くの先生から質疑やコメント兼アドバイスをいただきました。
今後、どのようなことを考えなければいけないのか。まだまだ考えるべきところはありますが
先生方の指摘のおかげで非常に有意義な時間を過ごすことができました。
こんにちは!
M1の佐藤です。
昨日、3月26日は
日本大学では卒業式と学位伝達式が行われました。
今年はコロナ禍で何をやるにも大変だった一年だったと思います。
皆さん、ご卒業おめでとうございます。
大学の4年間、大学院での2年間はどのような時間だったのでしょうか?
いろいろなことがあった、決して短くなかった大学・大学院の時間のなかで
この一年間をこのメンバーで過ごせて送り出す側としてはとても楽しかったです。
いままでありがとうございました。
益々のご活躍をお祈り申し上げます。
こんにちは!
はじめまして。
ブログ係の4年野村です。
もう少しで卒業という時期になってしまいましたが、
今回はブログ係である野村が担当させていただきます。
さて、前回の投稿でも紹介しましたが、
4年生は無事に卒業研究発表会を終えることができました。
そして一息つく間もなく、
2月6日には本論と概要版の最終提出がありました。
発表時に頂いた質問やご指摘を反映させ、
研究の成果を詰め込んだ素晴らしい論文を完成させることができたと思います。
ここまで長いようであっという間でした。
研究が思うように進まず、
途中で投げ出したくなるようなことも多くありました。
しかし、先生方、院生の方々、OBの方々のご支援があり、
無事に論文を完成させることができました。
この場を借りて、厚く御礼申し上げます。
そして、共に切磋琢磨してきた4年生、ありがとう!!
あとは卒業を待つのみです。
引き続き体調管理には気を付けながら生活していきましょう!
こんにちは!
M1の佐藤です。
卒研発表が終わり
4年生はあと2か月程度で学校を卒業してしまいます。
早いものですね。
2021年も既に1か月がたちました。
僕たちがいる7号館は今年の夏に耐震工事が行われるので
少しずつ研究室の備品を整理していかなければならないなと思うところです。
そこで、昨日から研究室内の備品を断捨離し始めました笑
何年も前の卒研生が持っててボロボロになってしまったポットだったり
おそらく捨てに行くのが億劫でそのままにしていた壊れた三脚やイスなどなど片づけました。
何人かの4年生にもお手伝いしてもらいました。ありがとう!
こんにちは!
そしてはじめましてになりますね!
4年でゼミ長の村上です
もう2月に入りましたが、ここにきて4年生が初投稿となります!
1月30日に
令和2年度卒業研究発表会がありました
今年度は新型コロナウイルス感染症の影響で、
オンラインで事前に収録した発表動画を再生したうえで、質疑応答をリアルタイムで行う方式での発表会となりました。
発表者と研究タイトルは以下の通りです。
村上貴大:駐車場の集約化が地区内を通行する自動車の移動距離に与える影響
馬場祐太朗:大規模な開発エリアにおける路上駐車実態の変化に関する研究ー渋谷駅周辺地区を対象としてー
小又梨紗子:附置義務駐車場条例の地域ルール基準の比較分析
野村太貴:都市計画道路に着目した自転車通行空間整備に関する研究ー千葉県鎌ヶ谷市を対象としてー
五十嵐千叡:来退店経路に着目した大規模小売店舗の交通アセスメントに関する研究ー千葉県船橋市習志野台8丁目を対象としてー
荻原瑛斗:ナンバープレートの照合に着目した交通量自動計測に関する基礎的研究
石井秀紀:鎌ケ谷市における交通事故多発交差点におけるビデオカメラを用いた危険事象の分析
佐野瞳:PETを用いた信号交差点における右左折自動車と歩行者自転車との錯綜事象に関する分析
篠田歩美:貨物車が複合ビル内び搬入する荷物量に関する基礎的研究
鴨志田将希:避難所への支援物資供給のための無人航空機の整備台数に関する研究
発表前は不安や緊張を抱えていましたが、
発表8分、質疑応答4分を無事にやり遂げることができました!
今年は新型コロナウイルスの影響で、研究のスタートが例年より遅れ、大学への入構も7月末までできなかったことや、研究の途中で大きな壁にぶつかることもあり、思うように研究を進めていけないこともありました。
しかし研究室の皆さんに支えられ、無事に乗り越えることができました!
1年間ご指導して頂きました、
小早川先生、田部井先生、OBの方々、大学院生の方々、本当にありがとうございました。
そして、1年間互いに協力し合い励まし合った4年生、本当にありがとうございました!
発表は終わりましたが、まだ本論と概要の最終提出へ向けた修正作業が残っています。
もうひと踏ん張り頑張っていきましょう!
こんにちは!
M1の佐藤です。
ご挨拶が遅くなりましたが
新年あけましておめでとうございます
今年も交通計画研究室をよろしくお願いいたします
2020年はコロナで大変な1年となってしまい、2021年は明るい年になることを祈っていたやさきに、緊急事態宣言発令ということで未だ大変な日々ではありますが健康で元気な一年にしていきたいと思いますね。
卒研生も最終発表会まで3週間を切りました。
いよいよ本当にゴールのテープラインが見えてきた人もいますが、「百里行く者は九十を半ばとする」という言葉があるぐらいですから、やっと中間地点なのかもしれません。
最後の最後まで頑張っていきましょう!