ブログ係ではありません、安田です。
この実験を行った日、ブログ係の二人がたまたま用事で欠席していたため彼らに代わってご紹介します。
7月29日に稲垣先生とM1の原田さんと一緒に、視覚障がい者の体験を行いました。
アイマスクで視覚情報を失った状態にし、大学付近を歩行してみる実験です。
目隠しをした状態で歩いてみると、自分ではまっすぐ歩いているつもりが曲がって歩いていたり、目的の場所を通り過ぎてしまっていたりなど…
視覚を失った状態できちんと歩くのは想像以上に難しいことであると感じました。
もし視覚障がい者の方が困っているのを見かけた時は、積極的に声をかけ手助けをしたいと思います。
以上、安田でした!