2016年3月24日木曜日
最後の更新
どうもMr 横断判断(長谷川命名)の和田です。
知らない間にM0の究様がブログを代打で更新してくれていたのですね。
さて、はやいもので明日3月25日が卒業式です。
先日、交通計画室の12人の4年生の卒業が発表され、自分も無事に学生生活を終えることができそうです。
なお、卒業式と謝恩会の模様については、M0の誰かに託します・・・ごめんなさい!
ということで、このブログ更新を和田が行うのもこれが最後ということになりました。
本当はもっと頻度高く更新したかったのですが、就活に研究に・・・と追われているうちにブログ更新はどんどん先延ばしになってしまいました。
申し訳ありませんでした。
この1年間、どちらかというと・・・というより明らかに辛いことの方が多かった研究室生活でしたが
これから、長い社会人生活を過ごすにあたって、僅かではあるかもしれませんが、糧になるものができたのではないかと思います。
最後になりますが、1年間ふざけた内容の多い当ブログをご覧いただきありがとうございました。
そしてお世話になった先生方、M1の青山さん
本当にありがとうございました。
苦楽を共にした4年生のみんな
ほんとにありがとう!みんなの協力のおかげで卒論を書くことができました!
これからは、それぞれの道で頑張りましょう!
これにて、ブログ係の勤めを終えさせていただきます。
さようなら!
wada
2016年3月3日木曜日
東京都市圏交通計画協議会 第10回シンポジウム
はじめまして
長谷川です。
ブログ係であり、Mr.横断判断の和田君の代打でブログ書きます。
3月1日に、東京・浅草橋・ヒューリックホールで『東京都市圏交通計画協議会第10回シンポジウム~物流とこれからの都市づくり~ 』というシンポジウムが行なわれ、こばけんからも数人が参加しました。
このシンポジウムは、第5回の東京都市圏物資流動調査をもとに、物流の現状や今後のあり方について研究者や物流事業者、行政の方々がそれぞれの視点から議論するシンポジウムでした。
そして、このシンポジウムのパネルディスカッション『物流からみた今後の都市づくり』では、
小早川先生がコーディネーターを務められました。
今後の物流対策はまちづくりとセットで考える必要があるほか、災害などの緊急時の物流対策を早急にする必要があるといった話が印象に残りました。
長谷川です。
ブログ係であり、Mr.横断判断の和田君の代打でブログ書きます。
3月1日に、東京・浅草橋・ヒューリックホールで『東京都市圏交通計画協議会第10回シンポジウム~物流とこれからの都市づくり~ 』というシンポジウムが行なわれ、こばけんからも数人が参加しました。
このシンポジウムは、第5回の東京都市圏物資流動調査をもとに、物流の現状や今後のあり方について研究者や物流事業者、行政の方々がそれぞれの視点から議論するシンポジウムでした。
そして、このシンポジウムのパネルディスカッション『物流からみた今後の都市づくり』では、
小早川先生がコーディネーターを務められました。
今後の物流対策はまちづくりとセットで考える必要があるほか、災害などの緊急時の物流対策を早急にする必要があるといった話が印象に残りました。
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